長期不在・受取辞退(拒否)について

■ 宛先不明や長期不在で、荷物を受け取れなかった場合

■ 急なお出かけで、長期間お留守にされる場合

■ 代引での長期不在・受取辞退(拒否)について

長期不在・受取辞退(拒否)の送料は実費をご請求させて頂きます

■ 代引受取拒否により発生した送料・代引手数料をお支払いただけなかった場合

  1. 法的措置を行います。内容証明を送付後、簡易裁判を行い往復の送料とかかる経費をお支払いただきます。
    ・内容証明発行にかかる行政書士手数料=5,000円程度
    ・内容証明発行料=800円程度
    ・簡易裁判の手数料、簡易弁護料など経費=10万円程度
  2. 悪質と判断した場合、偽計業務妨害などの可能性がございますので警察に通報致します。
    ・偽計業務妨害は「三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金」となります。
  3. 悪質利用者として会員様の場合は全ポイントを無効にさせていただきます。

    これらの手続きを踏んだ後、裁判所からの差押さえ等が発生する場合がございます。
    ご注文データなどはすべて揃っており、内容証明を発行した時点で裁判を逃れるすべはございません。

    たった1回の受取拒否でも、大きな負担となってしまいます。
    他のお客様にその負担をかけることのないよう、また今後のネットショップのためにも厳しい処置を取らせていただくことになりますが、ご理解いただければ幸いでございます。